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 Cr-Cu材ヒートシンク    
 特徴 製造工程 材料特性 加工試作例 適用例 

 特徴                      
 @ Mo,W材より安価で、安定供給可能なCr材を使用。
 A W-Cu材、Mo-Cu材より硬度が低く、切削性、プレス加工性に優れています。
 B ニッケルメッキが可能です。
 C Mo,Wより熱特性に劣るCrを使用していますが、独自の工夫により熱膨張率を低減させています。特許出願済。
 D 相手材とはんだ接合、ロウ付け接合が可能です。

  関連リンク
  JFEスチールサイト 「銅−クロム複合材 〜 ヒートシンク」の開発


 製造工程 
     Mo-Cu材より大幅に工程省略

 材料特性   
   50Cr−Cu材の主な特徴

・密度: 8.0 g/cm3 
・熱伝導率:200W/mK(面方向)
・熱膨張率:
  圧延方向;8.5×10-6/K
  圧延直角方向: 10×10-6/K
・硬さHv:100〜160 
・ヤング率: 195〜200GP
・ポアッソン比:0.24〜0.2
・剛性率: 79GPa
         熱膨張−熱伝導 特性図  

 加工試作例    
     
 段差付きプレス加工試作例(部品断面組織)

 適用例  
インバーター用放熱板
 ● 半導体用台座
 ● 通信用等 パッケージベース

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